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PCMan File Managerの導入

arch linux

GUIのファイルマネージャも時には欲しくなるものです。
というわけで、PCMan File Managerにを導入いたしました。
軽量さが選んだ理由です。
タブ式なのも嬉しい感じです。

参考にしたのはこちら。
http://wiki.archlinux.org/index.php/PCManFM

#pacman -S pcmanfm

さて、PCMan File Manager単体ではインストールしたところで起動できないようでした。
ファイルやディレクトリに変更があった場合、それをイベントとして拾ってやる処理ができないらしいので。
そこで、そのイベント処理をやってくるれるパッケージを入れる必要があります。
前述のwikiによると、famとgaminの二択のようです。
今回はfamにしました。
特に理由はないです。フィーリングの問題です。

#pacman -S fam

famはデーモンなので、起動時に立ち上がるようにします。/etc/rc.confを書き換えまして

DAEMONS==(他のデーモンプロセスさんたち fam)

という具合にDAEMONSの中にfamを加えました。
で、今すぐfamさんには働いてもらいたいので、とりあえず

#/etc/rc.d/fam start

にて起動。
なお、gaminを使用した場合はデーモンとして立ち上げておく必要はないそうです。

では、PCMan File Managerを起動!
:
:
あれ?
アラートが出ました。

GTK+のアイコンテーマが適切に設定されていません
これは大抵の場合、XSETTINGSマネージャが実効されていないということを意味します。GNOMEXFCEといったデスクトップ環境は・・・

端的にいうと、「アイコン入れろや!」ってことですね。分かります。
まあ、このアラートの後にちゃんと起動してはくれるんですけどね。
wikiを見たところ、アイコン導入のプロセスまで載っているのでそれもやってみました。
ただ、wikiに従ってtango-icon-themeを入れてもオシャレ度が低かったら寂しいので他の選択肢を調べてみました。

$yaourt -Ss icon | grep theme

…多すぎるからいいや。
アイコン系のサイトに行って、見た目が気に入ったものを入れるのが吉という気もしますが、とりあえずtangoさんご指名で。

#pacman -S tango-icon-theme

お次に

vi ~/.gtkrc-2.0

としまして

gtk-icon-theme-name = "Tango"

を記述、と。
これでアラートも出なくなりました。

wikiにはもうちょっとだけ設定Tipsが載ってますが今回はこの辺で終了です。